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見終わって思った事は内容の薄っぺらさだ。赤穂浪士達の思いが全然伝わってこなかった。それはなぜか?木村拓哉演じる堀部安兵衛に固執し過ぎたゆえである。他の浪士達の存在があまりにも薄く感じられた。結局、この作品を見た人がまず思う事は「キムタクはやっぱりカッコいいなあ」である。“忠臣蔵”は一人のヒーロー列伝ではない。私は「決断の時」の後にこの作品を見たがその差は歴然、大げさでなく天と地ほどある。やはり“忠臣蔵”をたった160分という時間で表現するのは不可能なのだ。 本当にこの「忠臣蔵1/47」は“忠臣蔵”を表現できているかどうか、他の作品と見比べ考えて頂きたい。 木村拓哉が「忠臣蔵」の中でもそれほど話題にのぼらなかった堀部安兵衛を、武士道を持ち合わせた男として好評を博した話題作。他のキャストも一流ばかりで見応えあり、必見です。 |
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堀部安兵衛〜いまこの時のために生まれ[ドラマの基礎]
「高田の馬場」「忠臣蔵」という大事件を二つもくぐりぬけた歌舞伎でも有名な堀部安兵衛 ...続きを見る |
堀部安兵衛 2007/01/01 22:18 |
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